
日本の3大死因は『がん』『脳血管疾患』『心疾患』です。
なかでも脳血管疾患と心疾患は、いずれも血管の壁が厚くなって弾力性が失われ、血管が劣化したり狭くなってしまう『動脈硬化』が原因です。
血がネバネバしてきて、血や脂のかたまりができやすくなる。

血や脂のかたまりが血管の内壁に付いて狭くなり、
血の流れが悪くなる。

血や脂のかたまりがついに血管を塞ぎ、血が流れなくなる。
45才以上で下記項目に思い当たる方は、検査を受けられることをお勧め致します。
検査方法はとても簡単です。

実際の測定にかかる時間は5分程度です。

検査は、血圧を測るのと同じくらい気軽に受けられます。両手、両足首の4箇所の血圧を同時に測定するだけなので、ほとんど痛みはありません。薄手の服でならそのままで測定できます。
心臓から押し出された血液により生じた拍動が、血管を通じて手や足に届くまでの速度のことで、脈派伝播速度と呼ばれます。血管が硬い程、その速度は早くなります。
足首と上腕の血圧の比を測定することで血管の狭窄の節度が分かります。健常人の場合、足首血圧は上腕血圧より高いのが普通ですが、足の動脈が脂質等で詰まったりすると血流が悪くなり、上腕の血圧より低くなり、ABI値が低くなります。