
ここ数年、心臓に疾患がある人が増えてきました。
心臓は一日に約10万回も縮んだり広がったりしている働き者です。
その健康状態には細心の注意をはらわなければなりません。
心臓は自覚症状のあるなしにかかわらず定期的な検査が必要です。
心電図検査は、最新のコンピュータを内臓した心電計で簡単に、
しかも苦痛なく行われます。

最大限に息を吸ったりはいたりできる量を測定し、肺の大きさについて調べる検査です。
※肺気量分画測定は呼吸をゆっくり行います。

一杯まで吸った息を一気にどれだけ強く最後まではききることができるかを測定します。
※がんばって最後まではききって下さい。

従来の内視鏡検査が苦しかった原因のひとつは、内視鏡の太さによるものでした。
当院では最新の極細内視鏡により苦痛の少ない内視鏡検査をしております。
☆上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)
上部消化管(食道・胃・十二指腸)を内視鏡で内部より検査します。
炎症、腫瘍、ポリープ、癌の早期発見の為の検査です。生検(胃などの粘膜を一部採り細胞の変化を調べる)を行ったり、ピロリ菌の有無の検査も行います。
前日の夜9時から食べたり飲んだりしないで下さい。
検査時間は10分程度です。

最近「胃腸の調子がどうも・・・」という方、お気軽にお申し付け下さい。
乳房はおもに乳腺と脂肪から成り立っています。乳房にはこれらの組織から発生する良性の腫瘍も悪性の腫瘍(すなわちガン)もできます。
前者の代表が乳腺線維腺種です。その他に、乳腺症という病気も乳房にしこりをつくります。
乳腺線維腺種も乳腺症も良性腫瘍なのですが、常にガンとの識別が大切です。乳房のしこりに気づいたら、早く医師の診察を受けて下さい。
尿は老廃物を排泄したり、血液を身体にとって最もよい状態にコントロールするためにろ過されたものです。
その尿は腎孟輸尿管膀胱、尿道を通って排泄されることになり、尿検査は腎臓から尿道までの全ての病気をみようというものです。
胆のうの病気で最も多く見られるのは胆石症です。
人間ドックで発見される胆石の大半は自覚症状の全く無い(無症状胆石)と言われるものです。
しかし、胆石保有者は胆石の無い人より胆のう癌の発生が4〜5倍あるので、たとえ症状がなくても、厳重な追跡が必要です。
糖尿病は原因はよくわかっていませんが、遺伝的要素のある人が生活環境、加齢、ストレス、妊娠などの影響を受け長い間のうちに糖尿病を発症してくるものといわれています。