坂本クリニックでは食事療法の指導を行っております。ご希望の方は御遠慮なくお申し出下さい。 左メニューから詳しく知りたい病名をクリックして下さい。 |
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胃・十二指腸潰瘍になるのはどうして?胃からは強い消化力を持つ胃酸が出て、食べ物を消化しています。この胃酸の働きで、胃壁全体が消化されては困りもの。普通は、粘液が胃壁全体を覆って、胃酸から胃を守っています。ところが、いったんバランスがくずれると・・・、粘液が薄くなり、胃酸にびらんや潰瘍、ひどい時には穴が開くことさえあります。この攻めと守りの絶妙なバランスをくずすのが、ストレスや不規則な食事、胃への刺激物。胃にやさしい生活とは、おだやかな規則正しい生活です。
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薬と食事でバランス回復!
胃・十二指腸潰瘍になると、かつては極端な食事制限をしたこともありますが、現在では胃酸の分泌を抑えたり、胃壁を守る優れた薬が登場しています。薬物治療を行いながら、食事の注意を守ることが大切。極端な制限を行うより、食事で体力を回復することが必要です。
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決まった時間に、1日3度の食事をとる。何事もくよくよせず、楽しく食事をする。たばこやアルコール、刺激の強いものは控える。こんなおだやかな生活が、胃・十二指腸をすこやかに守ってくれます。
胃・十二指腸の手術をして退院した後でも、食べられないものはほとんどありません。ただ、繊維の多いもの、脂っこいものは控えめにして下さい。
また、1度にたくさんの量を食べられないので、1日の食事を5〜6回に分けます。間食もお菓子ではなく、通常の食事に近いものが理想です。
主食はおかゆより、できれば柔らかく炊いたご飯を。消化の良いバターやマヨネーズなどの油もとって、なるべく栄養とカロリーがとれるようにします。