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食事療法

食事療法

坂本クリニックでは食事療法の指導を行っております。ご希望の方は御遠慮なくお申し出下さい。 左メニューから詳しく知りたい病名をクリックして下さい。

肥満症

だれでも必ず成功する減量法とは?

「肥満は糖尿病や高血圧、心筋梗塞など、成人病の原因になります。ぜひ、肥満を解消して下さい。」と言われても、なかなか実行できないのが減量。そこでついつい「飲めばすぐやせる!」「10日で5kg!」など魅力的なうたい文句にのってしまいがち。でも・・・、ダイエットに王道はありません。どんな方法でも、下の大原則を抜きにやせることはできないのです。

RULES ダイエットの法則”

摂取カロリーを消費カロリーより減らすのが大原則。

減量の基本は実に単純。出て行くカロリーより入ってくるカロリーを減らす。カロリーを赤字にすればいいのです。体脂肪1kgは、約7000kcal。つまり赤字が7000kcalになれば、体重が1kg減るというわけです。

【Aさんの場合】
1日2500kcal→1800kcalにダウン(2500-1800=700kcal)
700kcal×10日=7000kcal → 10日で1kg減!

摂取カロリーを消費カロリーより減らすのが大原則。

運動だけでやせるのは、ほとんど不可能

上のAさんが食事をそのままにして、運動だけでやせようとした場合、1日で700kcal消費するには激しい運動が必要になります。ジョギングなら続けて1時間半。自転こぎなら続けて2時間半!運動選手でない限り、運動だけで減量するのは不可能です。

生活習慣の見直しが、ぜひ必要

結局、減量するには「よく体を動かして、腹七分目に食べる」のがコツ。こんな簡単なことが、なかなか実行できないのは「生活習慣」のため。減量は生活習慣の見直しから始まります。

まず原因をつきとめ、次にかしこくダイエット
STEP1 太っているにはワケがある

「結婚する前は、やせていたのに・・・」「単身赴任する前は、ベストの体重だったんだが・・・」
「昇進する前は・・・」etc。太ってくるには必ず、生活の中に思い当たる問題点があります。
まず、じっくり考えて、肥満の原因を探ってみませんか?

肥満の原因をみつけよう!

年齢は?

加齢とともに、人は省エネルギー型の体になります。以前と同じ食事をしていると、太ってしまうことがあります。

カロリーが多い?

接待の機会が増えたり、ストレス解消に食べたりして、いつのまにか摂取カロリーが多くなっていることがあります。

食べ方は?

早食い・ながら食い・残飯整理・つまみ食い・まとめ食いは、肥満の友。その一口が肥満を招きます。

生活習慣は?

夜型の生活、不規則な生活をしている人は太りやすいもの。同じ量を食べても夜は脂肪になりやすく、肥満は夜つくられます!

お酒やお菓子は?

アルコールや菓子、果物などのとりすぎは、肥満のもと。いただきものだから食べる「気兼ね食い」もやめたいですね。

外食が多い?

外食はカロリーが高い料理が多いので、注意したいもの。

つきあい・冠婚葬祭・旅行は?

宴会や旅行の時には、食事もついはめをはずしがち。機会が多いと食べすぎになります。

つきあい・冠婚葬祭・旅行は?

「そういえば両親とも太っている」というあなた。太りやすい体質だからこそ、食事に注意が必要です。

運動不足は?

運動不足だと、カロリーを消費できないだけでなく、太りやすい体質になってしまいます。

肥満は1〜9の原因が複合して起こります!

肥満は1〜9の原因が複合して起こります!

STEP2 食事メモからわかること

「いくら考えても、そんなに太るようなことはしていない」という方におすすめなのが“食事メモ”。 「いつ、何を、どこで、どんな状況で飲んだり、食べたりしたか」を毎日、書きます。 気が付かなかった肥満の原因が、みつかるかもしれません。

STEP2 食事メモからわかること 食事メモで判明!

例えば・・・
・テレビをみながら夕食
・ストレス解消の食事
・だらだら食い
・高カロリー(天丼など)の食事  など

STEP3 栄養バランスで、かしこくダイエット

肥満の原因をみつけたところで、いよいよダイエット!ここで注意したいのが「○○を食べればやせる」式の偏った方法。偏った食事を長く続けることは不可能ですし、たとえやせても、元の食事に戻れば体重もまた元通り(リバウンド)。リバウンドすると体脂肪の割合が増え、再び減量するのは前より難しくなります。栄養バランスのとれた食事で健康的に減量し、その体重を維持するのが上手なダイエットです。

上手なダイエット POINT

「おかず食い」はやせにくい

ご飯や油を制限しても、おかずには無頓着な人が多いので注意!魚・肉・卵・豆腐は、たんぱく質と脂肪の混合物で高エネルギー。ご飯を適量とると満足感があり、かえって食べすぎを防ぎます。

「野菜不足」はやせにくい

野菜は生でも、煮物でも、毎食しっかり食べたいもの。カロリーが低く、満腹感も得られます。

「ある食品の食べすぎ」に注意

多種類の食品をとると、自然に栄養のバランスがとれます。

「濃い味付け」は肥満のもと

濃い味付けは食欲が増し、食べすぎのもとになるのでご注意

「牛乳と果物」を一日一回

牛乳や果物を間食にすると、不足しがちなカルシウムやビタミンをとることができます。

食事チェックリスト(○が10個以上ついた人は、かなり太りやすいので要注意!)

出されたものは、必ず残さずに食べる
食事をしながらテレビを見たり、新聞を読んだりする
どちらかというと早食いだ
1日2食になっている
イライラすると食べてしまうことがある
いただきものは、食べないと申し訳ない
夜型人間である
食事が不規則になりやすい
夕食を食べるのが、9時以降になることが多い
つきあいでお酒を飲む機会が週2回以上ある
甘いものがやめられない
野菜不足になっていると思う
ご飯は、ごく軽く1杯しか食べない
1週間に3回以上、フライやてんぷらなど揚げ物を食べる
1日に1回以上外食をする

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